沖縄子ども夢チャリティ

沖縄こども夢チャリティーでは、２０１０年の１２月１９日と２０日（１泊２日）に、
南部にある社会福祉法人袋中園・児童養護施設・青雲寮の２５名の小学生から高校生までの子供たちに夢と希望を与え、クリスマスの時期に、ディズニーランド旅行をプレゼントしようと企画し今年の活動を始めました。

クリスマスの時期には、街ではクリスマスソングが流れ、サンタさんのプレゼントやクリスマスケーキ・・・子どもの頃、家族に囲まれて温かく楽しいクリスマスをすごした人が多いかと思います。

そんな家族との幸せな時を過ごしたくても、すごせない子どもたちがいます。

さまざまな理由で両親と一緒に暮らす事ができない児童養護施設の子どもたちに、クリスマスに一生の思い出となる素晴らしい一日をプレゼントしたい。

夢と希望に満ちた未来をイメージしてもらいたい、という想いを持ちこのチャリティイベントを開催します。

私たちは、チャリティー活動を通すことにより人々が与える事の喜びを実感してもらいたいそしてこの社会活動が広がることにより大きな社会への貢献を果たします。

私たちの目的は、未来ある子どもたちへ、可能性と希望を与え、思いは必ず実現できることを証明し、また模範となる大人に接してもらい、夢と希望を与え、この喜びを子供たちが、大人になったとき、与える喜び、思いは叶うことを次世代の子供たちに伝え、この与える喜び、思いは叶う事、　生きる秘訣は与える事の意識の連鎖が続くことを願っています。

■子どもたちにクリスマスの楽しい体験をプレゼントする。

■子どもたちに今後の素晴らしい人生の参考になるよう、様々な模範となる大人に触れてもらう。

■子どもたちに思いは叶う、生きる秘訣は与えることである事を伝える。

■チャリティーを通して社会に貢献する機会を提供する


人生のうまくいく方法は与えることである"という信念をもって、大人サンタが子どもたちに、『自分が想い描く人生をおくることができる！』『夢をかなえることができる！』『思いは実現できる！』というメッセージを一日共にすごす中で伝えていきます。


あなたの子供達を思いやるお気持ちは、募金という形を通して、この『沖縄こども夢チャリティー』イベントをサポートする事ができます。

あなたから頂いた募金は、事務局の活動費には充てず、全て児童養護施設の子ども達をディズニーランドに招待するために使わせていただきます。

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